• ソイリッチって実際使いやすいの?
  • 市販の豆乳と何が違うの?
  • 音の大きさや手入れのしやすさは実際どうなの?

と思う事はありませんか?

この記事では、ソイリッチを実際に使って分かった豆乳の味や作りやすさはもちろん、市販の豆乳との違い、栄養面、コスト、メリット・デメリットまで詳しくレビューします。

豆乳メーカーを探していてソイリッチを購入するか迷っている方は、ぜひ参考にしてください!

ソイリッチとは?

ソイリッチは、大豆と水を入れてボタン一つで豆乳を作れる「完全豆乳メーカー」です。

自宅で作ろうと思うと

  • 大豆を8時間〜12時間浸水
  • 茹でる
  • ミキサーで潰す

などかなりの手間がかかりますがソイリッチならボタン1つ、30分程度で手軽につくれます。

他にも甘酒やヨーグルト、ジュース、スープなどいろいろな調理がソイリッチ1つでできるのも大きな魅力です。

ソイリッチを実際に使ってみて分かったこと7選

①コストがめちゃくちゃ安い

私の場合は乾燥大豆50gに対して800mlの水を使います。

ネットなどで乾燥大豆を1㎏約600円で購入した場合、800mlの豆乳が約30円でできるという驚異的なコスパです。

スーパーでは1000mlで200円〜300円なので全然違いますね(笑)

②なんだかんだ毎日使えるくらいカンタン

大豆と水を入れてスイッチを押すだけで、

  • 茹でる
  • ミキサーにかける

という面倒な作業を一気に行ってくれます。

ちょっとヒマになるくらいカンタンなので、現在ほぼ毎日活用しています。

③できたての豆乳はやっぱ美味しい

実際に作ってみると、市販の豆乳とは違った大豆そのものの風味を感じます。

おからと分離していないので大豆をそのまま感じることができるんですね。

また、できたては温かいので大豆の風味が体に染み渡って、めちゃくちゃ美味しいです。

④洗浄は早めがイイ

ソイリッチの注ぎ口や、内部に付着した豆乳は時間が経つと固まり、洗浄しづらくなってしまいます。

なので出来上がった後はなるべく早く保存容器に移して専用ブラシで洗浄するのがオススメです。

水と洗剤を入れて温水で自動洗浄してくれたり、刃の汚れを落としてくれる機能もありラクチンですね。

洗浄する際は電源の接続部分に専用のカバーをつけるのを忘れずに!

これを忘れると故障のリスクが一気に上がります↓↓

フタについているシリコン製のパッキンは素手で取ろうとすると滑って取りづらいので、濡れたふきん等で取るのがオススメです↓↓

⑤自分好みに分量が調整できる

公式の説明では、豆乳を作る場合の分量は水400mlに乾燥大豆約30~40g、水800mlに乾燥大豆約60~80gが目安とされています。

個人的にはこの分量だと濃厚過ぎて毎日続けられないと感じたので、私は乾燥大豆50gに対して水800mlで作っています。

この分量でも十分濃厚でおいしい豆乳が飲めます。

もちろんこれは私個人の好みです。

濃厚な豆乳が好きな方は公式の分量でやってみてください。

⑥思っていたより大きく重量感がある

800mlの豆乳が作れるだけあって、サイズは想像より大きめで重量感があります。

  • サイズ:幅160mm × 高さ285mm × 奥行210mm
  • 重さ:約 1.8kg

慣れた今ではそこまで苦にはならない程度ですが…

収納場所を確保しておく必要がありますが、毎日使うのであれば、キッチンのスペースに出しておくのもアリだと思います。

⑦時間が経つと分離してくる

ソイリッチは大豆をまるごと豆乳にしているので時間が経つと食物繊維などが下に沈殿してしまいます。

分離したまま入れてしまうと最後の方は濃厚過ぎて飲みづらくなります。

ガラスのポットなどに入れて時間が経過した場合は、飲む前に左右に円を描くように振ってから飲むのがオススメです。

市販の豆乳とは何が違う?

ソイリッチを使ってみると、どうしても気になるのが「市販の豆乳との違い」です。

ここで注意したいのが、市販の豆乳にはいくつか種類があるということです。

一般的な無調整豆乳

例えばキッコーマン「おいしい無調整豆乳」は、原材料が大豆のみです。つまり、「市販の豆乳=添加物が入っている」というわけではありません。

一般的な豆乳は、大豆を加工して豆乳とおからを分けて作られます。

調製豆乳

一方、調製豆乳には砂糖や塩などを加えて飲みやすくした商品があります。

例えばキッコーマン「調製豆乳」では、大豆、砂糖、天日塩に加えて、乳酸カルシウムや香料が使用されています。

商品によっては乳化剤や増粘多糖類、甘味料などが使われているものもあります。

大豆を丸ごと使った飲料もある

さらに、市販品の中には「スゴイダイズ」のような大豆を丸ごと使った大豆飲料もあります。

そのため、「ソイリッチだけが大豆を丸ごと使っていて栄養価も高い」と考えるのは正確ではありません。

ソイリッチの魅力は

  • 自宅で大豆を丸ごと使った豆乳を気軽に超低コストで作れること
  • 一般的な黄大豆の他に黒大豆、青大豆など使用する大豆を自分で選べること
  • 自分好みの濃度、分量で作れること

などが挙げられます。

ソイリッチを使って感じたメリット

①コストがめちゃくちゃ安い

先ほどと重複してしまいますが、800mlで約30円と、市販の約200円のモノと比べると圧倒的に安いです。

毎日気軽に豆乳生活ができます。

②自分好みの豆や濃さに調整できる

私にとっては説明書の60~80gで800mlは濃厚過ぎましたが、50gに減らすことで、自分好みの飲みやすい豆乳にできました。

市販品では濃さを自由に変更できませんが、ソイリッチなら大豆と水の量を調整して、自分好みの味を探せるのが魅力です。

豆も原料にこだわって国産大豆にしたり、青大豆、黒大豆など選ぶことができます。

③豆乳以外にもたくさん機能がある

豆乳以外にもスープやジュース、甘酒やヨーグルトまで作れます。

自動洗浄モードもあり、ズボラな方にも手軽に使用できます。

④食物繊維がしっかり取れる

一般的な市販の豆乳はおからと分離しており、食物繊維がどうしても少なくなってしまいますが、ソイリッチなら添加物もなくしっかり取ることができるので便秘改善にもつながります。

⑤できたての豆乳を楽しめる

自宅で作るからこそ、できたての風味豊かな豆乳を味わえます。

やはりできたてならではの美味しさがあります。

ソイリッチを使って感じたデメリット

価格は高め

私の場合、ネットで約15000円で購入しました。

1万円以下の豆乳メーカーもある中で価格は正直高いです。

ですが、その分多機能で圧倒的な口コミ数、品質も良いので安心感があります。

そこに価値を感じられるかどうかですね。

音は静かではない

ミキサーの音はどうしても大きくなってしまうのでリビングだとテレビの音が少し聞こえづらくなるかもしれません。

でも30分間ずっとウルサイわけではなく、一部なので、私は特に気になりませんでした。

使用後のお手入れが必要

家電なので、使用後には洗浄などのお手入れが必要です。

毎日使う場合は、この部分を面倒に感じるかどうかがポイントになりますね。

ただ、自動洗浄モードなどを併用して負担を軽減できます。

ソイリッチはどんな人におすすめ?

こんな人におすすめ

  • 豆乳をコスパ良く継続的に飲みたい人
  • できたてのおいしい豆乳が飲みたい人
  • 大豆を丸ごと使った食物繊維が豊富な豆乳を試してみたい人
  • 便秘ぎみの人
  • 使用する大豆や自分好みの濃度にこだわりたい人
  • スープやジュース、甘酒やヨーグルトも作れる多機能な家電が欲しい人

逆におすすめしにくい人

  • とにかく市販品でいいからコスト関係なく、手軽に豆乳を飲みたい人
  • キッチン家電を増やしたくない人
  • 使用後のお手入れが面倒な人
  • 豆乳をたまにしか飲まない人

まとめ

ソイリッチを実際に使ってみて感じたのは、単に「豆乳を作る家電」ではなく、自分好みの豆乳を作れることに価値がある商品だということです。

市販の豆乳には、原材料が大豆だけの添加物の入っていない無調整豆乳もあります。

そのため、「添加物を避けたいならソイリッチ」という単純な話ではありません。

一方でソイリッチなら、自分で大豆を選び、大豆の使用量や水分量を調整して、自分好みの濃さに仕上げられます。

私の場合は、説明書の60~80gでは濃厚すぎましたが、50g+800mlにすることで、毎日飲みやすいと感じる豆乳になりました。

もちろん、豆乳の好みは人それぞれです。

濃厚な豆乳が好きなら大豆を多めに、すっきり飲みたいなら少し減らすなど、好みの分量を探せるのがソイリッチの面白いところだと思います。

しかもコスパ良く、食物繊維も豊富で便秘解消にも役立てることができました。

  • 市販の豆乳では物足りない
  • 自分好みの豆乳を作ってみたい
  • 毎日飲むからこそコストを抑えたい
  • 食物繊維もしっかり取りたい

という人なら、ソイリッチを試してみる価値は十分にあると思います。

気になる方はぜひお試しを!